こんにちは。 メンタルサポート陽だまりの心理カウンセラー(公認心理師)、井上よしえです。


「兄弟を同じように愛せていない気がする」

「上の子にきつく当たってしまって、あとから自己嫌悪になる」

そんなふうに感じて、胸がぎゅっと苦しくなることはありませんか?


本当は、どの子も大切で、ちゃんと愛している。

それなのに、気づけば比べてしまったり、「平等にできていない自分はダメな母親なんじゃないか」と 罪悪感でいっぱいになってしまう―― カウンセリングの現場でも、こうした声を本当によくお聞きします。


でもね、 「平等に愛せない」と感じることは、 あなたの愛情が足りないからでも、母親失格だからでもありません。 このページでは、 なぜそんな気持ちが生まれるのか、そして「平等」に縛られすぎず、 わが子を“それぞれ”に愛していくための考え方と、 今日からできる小さなヒントを、心理学の視点からお伝えしていきます。


読み終わるころ、 「これでよかったんだ」 「少し気持ちが軽くなった」 そう感じてもらえたらうれしいです。

どうか、責めるためではなく、 自分をゆるめる時間として、ゆっくり読み進めてくださいね。

きょうだいを「平等に愛せない…」と感じる理由

どうして「平等にできない…」って苦しくなるの?

「わたし最低かも…」って思ってしまう瞬間、ありませんか

上の子にきつく当たってしまったあと、 「わたしって最低なのかも…」と胸がぎゅっと苦しくなる。

そんなふうに感じたこと、ありませんか?

実は、同じように涙ぐみながら話してくださるお母さん、 カウンセリングの現場ではとても多いんです。

私たちの周りには、知らず知らずのうちに 兄弟を比べてしまう言葉や場面があふれています。


保育園での 「弟くん、もうお箸が使えるんですね」

ママ友の 「うちは二人とも、朝は自分で準備しますよ」

SNSに流れてくる、きれいに整った家族写真。

そんな一つひとつが、 「同じようにできていないとダメ」 「平等にできない私はダメ」 というプレッシャーになって、 罪悪感をじわじわと積み重ねてしまうんですよね。


でもね。

ここで一度、立ち止まってほしいんです。

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比べる情報が多いほど、“平等プレッシャー”は強くなる

  子育てのゴールは 「同じように育てること」ではありません。

本当は、 「それぞれが、自分らしく安心して育つこと」なんですよね。


心理学では、

・平等=同じものを同じ量だけ配ること

・公平=必要なものを、必要な分だけ渡すこと

と分けて考えます。


赤ちゃんは「抱っこ」で満たされ、 年長さんは「見てて!」で満たされる。

器が違えば、注ぐものが違って当たり前なんです。


わたし自身もそうでした。

二人目が生まれた頃、上の子に十分かまえず、夜になると罪悪感で泣いてばかりいました。

でも、 「平等にできていない自分」を責めるのをやめて、 「今、この子に必要な関わりは何だろう?」 と考えるようになったとき、気持ちがふっと軽くなったのを、今でも覚えています。


兄弟を“同じように”愛せなくても大丈夫。

“それぞれ”を見ようとしている時点で、 あなたはもう十分、愛しています。


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わが子を“それぞれ”に大切にしたいママへ

罪悪感を手放し、比べない子育てを始めるヒント

  • 罪悪感を手放すカギは「それぞれ」に向けるまなざし

    実は、罪悪感って「消そう」とするほど強くなるんですよね。

    「ダメな母親だな」「ちゃんとできていないな」と自分にレッテルを貼ると、 こころの奥から、むくむくと苦しさが湧き上がってきます。


    でも大切なのは、 罪悪感をなくすことではなく、感じてもいいと認めてあげること。

    そのエネルギーを、 「どうしたら、この子に合った関わりができるかな?」 と、“それぞれに合った愛し方”へ向け直していくと、 気持ちは少しずつ、やわらいでいきます。


    ここからは、 「ひとりひとり肯定」を育てていくためのヒントをお伝えしていきますね。

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  • ヒント①:育児中のママが気づきにくい「こころのストレス」の正体

    こんな朝、ありませんか?

    朝ごはんを作りながら赤ちゃんを抱っこして、上の子の制服を一緒に探して、 その横でスマホには仕事の急ぎのメッセージ。

    「ちょっと一息」がないまま、 気づけば時計の針だけがどんどん進んでいく。

    身体はカチカチ、呼吸は浅いままなのに、 それに気づかないまま一日が始まってしまうんですよね。


    そして夕方。

    「もう何もしたくない…」とソファに崩れ落ちたところへ、子どもの「ママ!」の声。

    つい強い口調になってしまって、 あとから胸がチクッと痛む——そんな経験、ありませんか?


    ストレスがたまると、脳は無意識に“エラー探しモード”に切り替わります。

    すると、子育ての中の小さな違いやズレが、 拡大鏡で見ているみたいに気になってしまうんです。

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  • 罪悪感をやわらげるためにできる、3行日記と深呼吸

    そこで、まず取り入れてほしいのが「3行日記」と「5・5呼吸」です。


    3行日記のコツ

    うれしかったこと  例:「上の子が妹にブロックを分けてくれた」

    もやもやしたこと  例:「夕方、つい怒鳴ってしまった」

    ゆるゆる行動    例:「明日は洗濯物の前に、白湯を一杯飲む」


    5・5呼吸のリズム

    鼻から5秒吸って口から5秒吐くこれを3セット。

    子どもに「一緒に深呼吸しよう」と声をかけて、 ゲーム感覚でやってみてください。

    親の表情がふっとゆるむと、 子どもも自然と落ち着いていきます。

    ストレスの“許容量”が少し広がるだけで、 罪悪感は静まり、子育ての景色がクリアになっていきますよ。

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  • ヒント②:「実況しない」で、比べグセをそっと手放す

    比べる言葉って、気をつけていても つい口から出てしまうものなんですよね。


    「弟はもう片づけたよ」

    「お姉ちゃんは泣かなかったのに」

    言った直後に、 「あ……また言っちゃった」と胸にチクッと罪悪感が刺さる。

    そんな経験、ありませんか?


    そんなときに役立つのが、 “実況しない”ための3ステップです。

    ① 深呼吸を1回

    まずは、ひと呼吸。 感情のスイッチを、いったんクールダウンします。


    ② 観察コメントに切り替える

    評価や比較を入れずに、 目の前の事実だけを言葉にします。 例:「その積み木タワー、高いね!」


    ③ 肯定フレーズを添える

    最後に、安心できるひと言を。 「あなたのペースで大丈夫だよ」 「ゆっくりでいいよ」

    この3ステップを、 カレンダーに色シールを貼るなどして“できた日”を見える化すると、自然と成功体験が増えていきます。


    成功が重なると、脳は 「比べない声かけのほうが、気持ちいいな」 と学習していくんですね。

    そうやって少しずつ、 こころのクセはやさしく書き換わっていきます。

    子育てのひとコマが、 比べる競争の時間から、「この子らしさを味わう時間」へ。

    その変化は、親のこころも ふっと軽くしてくれますよ。

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  • ヒント③ 兄弟げんかは「コミュ力アップ」のチャンス

    兄弟げんかを見るたびに、

    「またやってる…」

    「私の育て方が悪いのかな」

    そんなふうに感じてしまうママ、とても多いです。


    でも実は、兄弟げんかは親の失敗ではありません。


    むしろ、子どもにとっては大切な「社会性のトレーニングの場」なんですよね。

    大人だって、気持ちがぶつかることはありますよね。


    それと同じで、子どもも「悔しい」「貸したくない」「ずるい」

    そんな気持ちを、けんかを通して一生懸命学んでいます。


    ここで大切なのは、叱って終わらせることではなく、 親が「ジャッジする人」ではなく ファシリテーター(進行役)になること。


    けんかを「ダメな出来事」にせず、 「学びの時間」に変える関わり方があります。


    兄弟げんかが起きたとき、意識してほしいのは次の 4つのステップ です。


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  • ステップ① 安全を守る(いちばん最初に大切なこと)

    まずはケガをしないように、安全を確保します。

    叩いたり、物を投げたりしそうなときは、 そっと手を包みながら、「叩くのは止めようね」と、短く・落ち着いて伝えます。 ここでの目的は、感情を止めることではなく、行動の線引き。

    子どもは 「暴力はNGなんだ」という大切な境界線を学びます。


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  • テップ② 輪になって話す(気持ちを出す入口をつくる)

    安全が確保できたら、 「一緒に気持ちを整理しよう」と声をかけ、親も含めて輪になります。

    この関わりは、 「ひとりで抱えなくていい」「話していいんだ」 という安心感を育てます。

    子どもにとっては、他者と気持ちを共有する練習です。


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  • ステップ③ 気持ちに名前をつける(感情と言葉をつなぐ)

    次に、子どもの気持ちを言葉にします。


    「悲しかった?」

    「悔しかった?」

    正解を当てなくて大丈夫。

    子どもは「このモヤモヤは“悔しい”って言うんだ」と、感情と言葉がつながっていきます。

    これは、感情をコントロールする土台になります。


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  • ステップ④ 解決のアイデアを一緒に考える

    最後は、親が答えを出すのではなく、 一緒に考えること。


    「3分交代にしてみる?」

     「どうしたらいいと思う?」

    こうしたやりとりの中で、子どもは ・交渉する力 ・選ぶ力 ・折り合いをつける力 を少しずつ身につけていきます。

    こうして“ゆるゆる”と関わり続けることで、子どもは「気持ちがぶつかっても、折り合いはつけられる」と学びます。


    そして親の側にも、 「ちゃんと学びの場を作れた」という感覚が残ります。

    兄弟げんかは、なくさなくていい。

    育て直さなくていい。


    ただ少し見方を変えるだけで、 罪悪感は「ありがとう」に、イライラは「成長の手応え」に変わっていきます。


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  • 「特別タイム」で愛情を“見える形”にする

    親がひとりで、子どもがふたり以上。

    どうしても、どちらかを待たせてしまう瞬間はありますよね。


    「今は無理だから、あとでね」 そう言いながら、胸の奥がチクッと痛む日もあると思います。

    だからこそおすすめしたいのが、 「上の子だけ」「下の子だけ」に意識を向ける“特別タイム”です。

    長い時間はいりません。

    ほんの5分でいいんです。


    たとえば── 上の子(5歳)には、寝る前に布団で小さなテントを作って、懐中電灯で影絵あそび。  

    特別な道具がなくても、「いつもと違う」だけでワクワクは生まれます。

    下の子(1歳)には、夕食後のゆらゆら抱っこダンス。  

    リズムに合わせて、耳元で「だいすきだよ〜」とささやくだけ。

    どちらも、時計を見れば5分ほど。

    でもその5分は、子どもにとって 「ママは今、私だけを見てくれている」 という、何よりの安心になります。

    この“愛情が目に見える体験”が積み重なると、 子どもの心はぐっと安定していきます。

    そして不思議なことに、 親の胸にも「ちゃんと届けられた」という温かさが残るんですよね。


    「今日も十分にできなかった…」という罪悪感のすき間に、 「できた」「つながれた」という小さな火が灯る。

    特別タイムは、 子どものためだけじゃなく、 ママ自身のこころを守る時間でもあるんです。

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  • 自分をねぎらう「よしよしタイム」

    完璧を目指せば目指すほど、 罪悪感って、どんどん大きくなってしまうんですよね。


    「今日も怒鳴っちゃった」

    「また平等にできなかった」

    そんな言葉が頭の中をぐるぐるして、 なかなか眠れない夜もあると思います。

    そんなときは、ぜひ鏡の前で“よしよしタイム”をしてみてください。


    たった30秒で大丈夫です。

    やり方は、とてもシンプル。


    ・Step1  背筋をすっと伸ばして、ゆっくり深呼吸をひとつ。

    ・Step2  口角を、ほんの少しだけ上げてみます。

    ・Step3  自分の名前を呼んで、  「今日もよく頑張ったね」「ありがとう」と声をかける。

    ・Step4  両手を胸に重ねて、  「そのままでいいよ」と、そっとささやきます。

    この“セルフハグ”を続けることで、 自己肯定感が育ち、睡眠の質もよくなることが分かってきています。


    「ゆっくりでいいよ」

    「今日はここまでで十分」

    そんなふうに、自分に許可を出せるようになると、 不思議と子どもにも、やさしいまなざしを向けやすくなるんですよね。


    子育ては、自分育て。

    親が自分を大切にできるほど、 子どもも「自分は大丈夫」と感じやすくなります。

    まずは今夜、30秒だけ。

    あなた自身を、いちばん近くで抱きしめてあげてくださいね。

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頼れる場所を増やして、罪悪感のループから抜け出そう

頼る姿は、子どもに生きる力を伝えていく

「全部、わたしがやらなきゃ」 そう思えば思うほど、こころは重たくなって、罪悪感も増えてしまいます。

でもね、子育ては本来、ひとりで抱えるものではありません。


家族、地域、そして専門家。 関わる人が増えるほど、心にも時間にも余白が生まれて、毎日は少しずつ回りやすくなっていきます。


ここでご紹介したいのが、頼り方の“3段ロケット”。

① 家族シェア

「一緒に洗濯たたもう!」 そんなひと言で、家事は“手伝い”から“一緒にやる時間”に変わります。 完璧じゃなくていい、遊び感覚で十分です。

② 地域シェア

子育て支援センターやファミリーサポートを使って、 ほんの少しでも「ママのひとり時間」をつくりましょう。 休むことも、大切な育児の一部です。

③ 専門家シェア

どうしても苦しさが抜けないときは、 メンタルサポート陽だまりでの対面・オンラインカウンセリングも選択肢のひとつ。 話すことで、絡まっていた気持ちがほどけていくことも多いんですよね。


頼ることは、甘えではありません。

むしろ、「困ったら助けを求めていいんだよ」という姿を見せることは、 子どもにとって大切な学びになります。

それは、将来しなやかに生きる力―― レジリエンス(折れにくさ)を育てることにもつながります。

「一緒にお願いしてみようか」 そんなふうに家族を巻き込むだけで、 あなたを支える手は、思っている以上に増えていきますよ。

セルフチェックで気づく「こころのくせ」

責めるためじゃなく、楽になるヒントを見つけるために

ここで少し立ち止まって、今の自分の状態をそっと見てみましょう。

深く考えすぎず、「今の私に近いかな?」という感覚で大丈夫です。

以下の質問に、直感で「はい/いいえ」を選んでみてくださいね。

  • 「平等にしなきゃ」が頭から離れず、なんだか疲れている

  • 夜になると、今日の失敗を思い返して眠れないことがある

  • 誰かに助けを求めると、「母親失格かも」と感じてしまう

  • 上の子に強く当たりそうになり、あとで自己嫌悪になる

  • ちゃんとしなきゃ」「完璧にしなきゃ」が口ぐせになっている

もし「はい」が3つ以上あったら、 それはあなたが弱いからではありません。

それだけ、まじめで、子どもを大切に思ってきた証です。

ただ少しだけ、 自分へのまなざしが厳しくなりすぎているサインかもしれませんね。

ここまで読んでくださったあなたは、もう十分がんばっています。

今日紹介した5つのヒントの中から、 「これならできそう」「ちょっと気になるな」と感じるものを ひとつだけ選んで、24時間以内に試してみてください。

小さな一歩で大丈夫。 その積み重ねが、気づかないうちに 明日のあなたと、子どもとの関係をやさしく変えていきますよ。

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ミニワーク「家庭内ラブマップ」を描いてみよう

ここまで読んで、 「なるほど、とは思うけど……実際の生活ではどうしたらいいんだろう」 そんなふうに感じた方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこでここでは、 紙と色ペンがあればできる、ちいさなミニワークをご紹介します。
むずかしいことは一切なし。 親子で楽しみながら、「平等」ではなく“それぞれに合った愛し方”=公平を、体感できる方法です。

  • Point 01

    家族みんなの名前を書いてみる

    まずは紙の真ん中に自分の名前を書き、 その周りにパートナーや子どもたちの名前を配置します。

    地図を描くようなイメージで、気楽にどうぞ。


  • Point 02

    それぞれの「好き・得意」を色で表す

    色ペンを使って、

    ・青:好きな遊び

    ・赤:落ち着く時間

    ・緑:がんばりたいこと

    など、自分たちでルールを決めて書き込んでみましょう。

    「この子はこれが好きなんだな」と、あらためて気づくことも多いんですよね。


  • Point 03

    愛情の流れを矢印でつなぐ

    「パパ → 上の子:サッカー応援」

    「ママ → 下の子:抱っこ歌タイム」

    など、実際にやっている関わりを矢印で結んでみます。


完成したラブマップを壁に貼っておくと、 「今日は矢印が少ないところを、ちょっと意識してみようかな」 と、自然に目が向くようになります。

目で見てわかるようになると、不思議と罪悪感はやわらぎ、 「次はここを伸ばしてみよう」と前向きな気持ちが湧いてきます。

そして何より、 子どもたち自身が 「ぼくは青が多い!」 「わたし、パパからも矢印きてる!」 と、目を輝かせることも。

子育ては、ひとりで背負うものではなく、チームプレー。

それを家族みんなで感じられる、やさしいワークです。

今日からできる「ママ宣言」5つ

比較・罪悪感から抜け出す、やさしいセルフケア習慣

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  • #

    ①「わたしのペースで子育てする」

    誰かの正解やスケジュールではなく、 今の自分と子どものリズムを大切にしていきます。


  • #

    ②「比較じゃなくて、観察を楽しむ」

    兄弟の違いに気づいたら、 「へぇ、面白いね」と心の中でつぶやいてみましょう。


  • #

    ③「困ったら、ちゃんと声を上げる」

    「一緒に〇〇しよう」

    そんな一言を、パートナーや家族に伝えてみる練習です。

  • #

    ④「イラッとしたら、まず深呼吸3回」

    怒鳴る前に、いったん呼吸。

    空気を入れ替えるだけでも、流れは変わります。

  • #

    ⑤「夜は、自分をぎゅっとねぎらう」

    一日の終わりに、 「今日もよくやったね」と自分を抱きしめる“よしよしタイム”。


この「宣言」は、脳にとってのやさしい目標設定。

紙に書いて、声に出して、夜にそっと思い出す。

それをくり返すうちに、潜在意識が少しずつ行動を後押ししてくれます。

三日坊主も大歓迎です。

「できなかった」と責めるより、 「今日、1回は思い出せたね」と小さく拍手を。

その拍手が増えるほど、罪悪感はやわらぎ、 こころには、あたたかさが残っていきますよ。

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